聖痕 2020 11 1

 アメリカの連邦最高裁判事にエイミー・バレット判事が就任したというニュースは、
日本でも、大きなニュースとなりました。
 アメリカでは、多くの分野で成功している女性が多いですが、
庶民から見ると、あまりにも輝きすぎて、まぶしい感じがします。
 しかし、バレット判事は印象が違います。
まるで「聖痕」を求めるような女性に見えます。
これは、バレット判事の信仰心の深さからにじみ出てくるものだと思いました。
きっと、バレット判事は、アメリカ国民の模範になることができるでしょう。
私は、イエス・キリストのエネルギーがバレット判事に届くように祈ります。
 「聖痕(せいこん)は、イエス・キリストが磔刑となった際についたとされる傷、
また何らかの科学的に説明できない力によって信者らの身体に現れるとされる類似の傷をいう。
 これらは、スティグマータ(ラテン語: stigmata)とも呼ばれ、
カトリック教会では奇跡の顕現と見なされている」
(ウィキペディアから引用)
 エイミー・バレットさんに贈ります。
信仰は、あなたを光の柱にするでしょう。

聖母マリアの祈り 2018 9 16
 私の部屋には、「聖母マリア」の小さな像があります。
「メジュゴリエ」のマリアで、木彫りの像です。
 私は、キリスト教というと、
すぐに「七大天使」を思い浮かべますが、
こうした大天使は、政治系統や軍事系統の天使が多いのです。
 時代が大きく動く時は、
「七大天使」の力が大きく作用していると考えてよいでしょう。
 しかし、時代が大きく動く時は、戦乱の時代でもあります。
さすがに、現代においては、戦車やミサイルは使わないかもしれませんが、
姿かたちを変えて、大きな戦いは起こるでしょう。
 「聖母マリアの祈り」が、どのようなものかわかりません。
私には、聖母マリアの気持ちを推し量ることはできませんが、
ある時、政治・軍事の文章を書いている時に、
「聖母マリアの像」という強いインスピレーションを受けたので、
私の部屋に「聖母マリア」の像を設置したのです。















































































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